リージョナルHERO

暮らしたい場所へのリージョナル転職を成功させたHERO

長野へのリージョナル転職を見事実現された候補者の本渡 春雄さん(仮名)にインタビューしました。

特殊な専門職でUターンに成功。どんな職種だってチャンスはある!

本渡春雄さん(仮名)の東京時代の仕事は、「テクニカルライター」。自社製品の取扱説明書を作成するという仕事だ。特殊な職種であるため、長野へのUターンを思い立ったときも、「同じ仕事はないだろう」と諦めていたという。そのため、「自分にできることはなんでもやる」と決意して転職活動に臨んだ。しかし、職探しは難航。大手求人サイトに登録しても、オファーメールが届かない日が半年も続いた。ところがエンリージョンからの電話で状況は一変。「本渡さんにぴったりの仕事がありますよ!」というコンサルタントの話を聞いてみると、募集職種はなんと「テクニカルライター」。「正直、驚きました。あるところには、あるんですね。だから皆さんも諦めないでほしい」。そう語る本渡さんにお話を伺った。

- プロフィール日精エー・エス・ビー機械株式会社 本渡 春雄さん(仮名) 33歳/大学卒
- 転職活動【転職回数】2回【転職期間】エントリーから内定まで90日間

転職前の職業・転職後の職業

職業 テクニカルライター 職業 テクニカルライター
業界 製造業 業界 製造業
仕事内容 説明書を作成する仕事です。英文の説明書を担当していました。日本語の説明書を翻訳するのではなく、主に一から英文を書き起こすことが多かったです。 仕事内容 自社製品の説明書を作成する仕事です。まず、実機を取材し、資料を参照して日本語の原稿を作成します。その後、英語への翻訳も担当しています。また、他社に依頼して多言語への展開も行っています。

135歳を前に決断。「そろそろ実家の家族と暮らしたい」。

現在のお仕事はどんな内容ですか。

自社製品の説明書を作る「テクニカルライター」という仕事をしています。担当している自社製品は、「ストレッチブロー成形機」という、ペットボトルを作る機械。1台の機械に必要な説明書は、厚さ5センチのバインダーで2冊にも及びます。それを複数名の共同作業で作っています。まずは日本語で作成し、英語の翻訳まで担当しています。

入社前のご経歴を教えてください。

仕事自体は同じです。ただ扱う製品は、医療機器でした。東京にある医療機器メーカーで、AEDや心電計などの説明書を英文で作成していました。前々職は、大学職員をしていました。

転職のきっかけは?

語学が得意だったため、母校の大学に就職しました。希望通り、留学生のお世話全般をする仕事をしていました。ところがそのあと、広報課に異動...。広報の仕事が嫌いというわけではありませんが、どうしても語学に携わる仕事がしたいと思っていました。それで1回目の転職を決意しました。2回目の転職を考えるようになったきっかけは、「年齢」ですね。自分は1人っ子なので、いつかは地元に帰らなくてはいけないという思いがありました。気がつけば、長野の実家で暮らす家族たちも年を重ねてきたし、自分も年をとってきた。世間では、「転職するなら35歳まで」といわれているじゃないですか。転職活動をするなら今しかないと思って、33歳でUターンするための転職活動を始めました。

どのように転職活動を進めたのですか?

インターネットやハローワークで仕事を探しました。しかし、なかなか希望に合致するものは、見つかりませんでした。自分の経歴が特殊だった上に、33歳という年齢もあったのが原因だと思います。1回目の転職活動のときとは、感触が全然違うと感じました。希望職種は、「事務系」。長野にテクニカルライターなんていう仕事はないだろうと思っていたので、自分にできそうな仕事はなんでもやるつもりでした。それでもしばらくは、ひきあいもほとんどありませんでした。そうして半年ほどたった頃でしたか、エンリージョンさんから連絡がありました。「私にぴったりの仕事がある」と。

今の会社に決めたポイントは?

まずは、テクニカルライターを募集していたことですよね。正直びっくりしました(笑)。長野にこんな仕事があるとは思っていなかったので。会社のことは知りませんでした。でも海外にも展開していて、語学を活かす機会がありそうだと思いました。会社の環境もよかった。浅間山の麓の、とっても自然が豊かな場所にあります。面接に行ってみて、すぐに気に入りました。東京には未練はありませんでした。嫌いではないけれど、東京の生活はもう十分という感じでした。

2新しい製品、新しい業種を学ぶ苦労も、やりがいの一つ。

転職していかがでしたか?

仕事自体は同じですが、製品が違うので、苦労はあります。でも、それもやりがいの一つだと感じています。今はまだ製品に関する知識がないので、設計者や、実際に機械を動かす人たちのところに足を運び、わからないことは何でも聞くようにしています。

生活面での変化はいかがですか?

電車通勤がなくなったのは大きいですね。東京では、満員電車に40~50分ゆられて通勤していましたが、今は実家からマイカーで通勤しています。休日は、家族と一緒に畑仕事をするなど、家族とゆっくり過ごしています。特別なことはしていませんが、家族は私が帰ってきたことをすごく喜んでくれています。私自身も、仕事から帰宅すると夕飯があり、家族と一緒に食べられるので、うれしいですね。私が家族に何かしてあげるというよりも、逆にお世話になっているなと感謝しています。

転職してよかったと思うことは?

仕事の面では、自分のこれまでのキャリアが活かせているし、新しく学ばないといけないこともどんどん出てくるので、充実しています。生活面ではやはり、家族のそばにいられるということが、大きいですね。安心感があります。

困っていることや課題はありますか?

会社が、実家からちょっと遠いことですね。車で約1時間かかります。そこが多少大変ですが、仕方ないですよね。こんな理想的な仕事は、そうそうありませんから。仕事場では、うれしいプレッシャーも感じています。上司から期待されているのですが、そうした期待に自分がちゃんと応えていけるのかどうか。とにかく、がんばろうと思っています。

転職を考えている人にアドバイスをお願いします。

私から言えるのは、「諦めない」ということです。私自身も仕事が見つかるまでに時間がかかりましたし、粘り強く続けていくことが大切だと思います。希望する仕事の数は、やはり、都市に比べると地方は少ないです。だからこそ、自分の経験や能力を明確にしておいて、希望にあてはまる仕事を見つけていくことが大事になってくると思います。 あと、面接はすごく緊張しました(笑)。特に1回目。「ここがダメならどうしよう?」という思いが強すぎて、うまく話すことができませんでした。しかし、その後、担当のコンサルタントからアドバイスをもらって、2回目の面接ではしっかり自分をアピールすることができました。コンサルタントのサポートにもすごく感謝しています。


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株式会社エンリージョン 立木 孝俊

初回面談では、おばあちゃんっ子だった少年時代の話や、高齢となった祖父母の元に帰りたい...といった内容から、優しく繊細で、控えめな印象を受けました。 案件提示の後、1次面接、2次面接の場に同席をしたのですが、正直言って1次面接の出来は良くなかったです。 持ち前の控え目さが災いして、受け身の返答が多かったのです。 それでは志望意欲や同社で実現したい想いは伝わらない。面接終了後のフィードバックではその点を強く伝えた事を良く覚えています。 そして、それまでの印象がガラリと変わったのが、2次面接。質問に対する受け答えは、意欲溢れる様子で、困難にも立ち向かえそうなパワーを感じました。面接官も同様の印象で1次面接での不安を大きく払拭し、非常に良い感触で驚いていました。 結果、企業さんとのリレーションを活かした面接フィードバックができたことで、良いご縁を結ぶ事が出来、嬉しく思っています。入社後も工場とデスクをフットワーク良く駆け回る本渡さんの姿を見て、益々の活躍が楽しみです。

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